一年を締めくくり、来年への思いを新たにする大晦日。特別な日であるだけに、「恋人と一緒に過ごしたい!」という人も多いと思います。……が、大晦日にもハプニングは恋人たちに忍び寄るもの。働く女子がこれまでに経験した、年越しのハプニングエピソードを聞いて、今年を締めくくりたいと思います。
■その女は誰!? (26歳/アパレル)
「彼を地元に残し、私が上京して遠距離恋愛をしていたころ。年末年始も仕事で帰れそうになかったのですが、急きょ休みをもらえることになり、大みそかに帰省しました。ところがバスの車窓から、彼氏が見知らぬ若い女の子と歩いているのを発見! バスを降りて『若い子つかまえて何やってんのよ!』と言うと、『これ、妹……』と彼。私が知っている彼の妹は、あどけなさの残る中学生でした。それが大学生になって、立派な女性に成長していたのです。ホッとした半面、自分も歳をとったんだな、と感慨にふける年の瀬でした」
彼氏の妹からすると、突然自分をセフレと勘違いした兄の彼女に飛びかかられてびっくりした年の瀬だったにちがいありません。
■おせち料理がしょっぱい理由(28歳/食品)
「彼氏がおせち料理を食べたいというので、初めて作ることに! ところが大みそか当日になって、なぜか連絡が取れない彼……。年が変わるころ、ひとりで泣きながらおせちを食べていると、彼から電話。仕事でトラブルがあったそうで……。ヤケ食いしてだいぶ少なくなったおせち料理を、彼は『おいしい』と言って食べてくれました」
泣きながら食べたおせち料理は、しょっぱかったそうです……。
■乾麺は下ゆでしてから!(27歳/情報)
「年越しは彼氏と2人で鍋。『年越しそばになって一石二鳥!』と〆をそばにしようと思ったのですが……。なぜか麺を投入した鍋が悲惨なことに。入れてしまったのは乾麺だったのです。麺についた粉が鍋の中でどろどろになっていましたが、『これを食べないと新年を迎えられない!』と、彼氏と躍起になって、なんとか完食しました」
なんという執念! 乾麺も、捨てられずにすべて食べてもらえて、麺冥利(?)に尽きたことでしょう。
■トイレ・ニューイヤー寸前(25歳/医療・福祉)
「彼氏と過ごす初めての大みそか。私の家でテレビを見ながらお酒を飲み、気分は上々。ところが、彼がトイレに立ったと思ったら、それから戻ってきません。おかしい、と思ってトイレの近くに行くと、ガチャガチャとドアノブをひねる音がしました。中からは『開かないー』と細々とした声が。ドライバーを使って彼を救出しましたが、ほろ酔いなのは私だけで、彼はかなり酔っぱらっていたようです」
これで彼女のほうも酔っぱらっていたら、彼をトイレから救出できなかったかもしれません。彼女の家のトイレで迎える新年……。それはそれで話のネタにはなりそうですが。
■カウントダウン・プロポーズ(29歳/医薬品)
「バンドマンの彼がカウントダウンライブをするというので、ライブハウスへ。集まったのは内輪だけでしたが、かなり盛り上がりました。“まもなく新年!”というときに、ステージ上の彼から私に向けて、まさかのプロポーズ。『結婚してください!』という彼の言葉からカウントダウンが始まり、5、4、 3、2……『はい!(私)』。『ハッピニューイヤー&ハッピーウェディング!!(オーディエンス)』という、プロポーズ一大プロジェクトみたいなことに。プロポーズを受けたはいいけど、正直なところ、盛り下げるのが怖くて……という気持ちがあったことは内緒です」
素敵なプロポーズじゃないですか(興奮気味)! 新年は、2人の新しい関係からのスタートってか! ハプニングではないような気がしますが、まあ、これはこれでいいです!
いやはや、カップルで過ごす年越しハプニング、いろいろありますねー。